理珠(りじゅ)の部屋へようこそ

絵になると思います 「メゾン・クローズ娼婦の館」

メゾン・クローズ 娼婦の館はこちらでございます




英国でもアメリカでもなく フランスでございます

IMAGICAで今夜から放送です

「クランフォード」とは正反対の世界ですって比べる方がおかしい? 笑

耽美的な印象がバンバン伝わる感じです

19世紀後半、フランス政府は風俗の無秩序化を回避するため、娼館を行政の監視下におくようになる。「メゾン・クローズ(閉じられた家)」と呼ばれた娼館は、「政府公認」の娼館の呼称であった。メゾン・クローズは、一般社会の目に触れないように、扉は二重で締められ、窓には鉄格子がはめこまれていた。さらに、そこで働く娼婦たちはめったに外出許可を得られず、検診も娼館内で行われるなど、行動が徹底的に監視された。
メゾン・クローズの経営者は、女性であることが要求され、その多くは娼婦上がりの女性が務めた。女将の夫に限って、経営への参画が認められ、娼婦を調達する周旋屋(スカウトマン)を兼業する場合も多かったという。
パリの高級メゾン・クローズでは、客をもてなすために、インテリアや料理などサービスにも大いにこだわった。本作「メゾン・クローズ 娼婦の館」でも、二重扉を越え、長い廊下を抜けると、豪奢なサロンが広がり、高級シャンパンや料理が振る舞われ、饗宴が繰り広げられる。メゾン・クローズの高級店は上流階級にとっての社交場としても栄え、パリの名物となっていった。HPから抜粋

衣装もセットも豪華絢爛 頽廃的な美 官能の世界 高級娼婦の館で夜ごと繰り広げられる饗宴とめくるめく世界  そして起こる殺人 えっと。。。えっと。。。言葉が出ません 

は〜〜〜日本で言うなら吉原とか島原ですか

題名は忘れたのですが パリの娼婦が足を洗う話なのですが 多分実際の娼婦が書いたものだと記憶してます もう二十年近く前に買って読んだのですが・・・・・・プロとしての娼婦家業 潔さを感じました  古い記憶です・・・・

実際 貴族の間でも 娼館で遊び 家庭では品行方正?いえいえ もしかしたら家庭でも・・・・^^

結婚と快楽は別問題ととらえるのは「上流階級の嗜み」と言う風潮があったと思います


それは 最近の英国でもそうだったではありませんか
でも王子様と結婚したお姫様はそれに我慢がならなかった 一人で反乱を起こして全てを公にしてしまいました 王子様はさぞ面食らった事でしょう

可憐なお姫様は成長して 美しさもどんどん増して行きました もうはにかんでうつむいている内気なお姫様の面影はありません

あの美しい夏の日に 長いトレーンのウエディングドレスで皇太子と腕を組んでセントポール寺院の赤い絨毯の上を歩く妃殿下の姿は本当におとぎ話の完結のようでした

でも おとぎ話はやっぱり無かったのです 

私はどちらの味方でもありません
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by rijyu-m5 | 2012-10-24 00:39 | 映画・ドラマ | Comments(0)