s4 第6話 灰色の無実
刑務所に収監されているアルジェリア人テロリストのマレクが、英国の輸送システムへのテロ攻撃を計画しているという情報が入り、チームはマレクを釈放させるという危険な作戦を立て、テロが起こる前に一味を突き止め一網打尽にしようと企む。 Huluより
暗い目をした男が 刑務所から出てくる 男の目は何も見ていない あるのは怒りと絶望だ
イギリス政府によって危険人物と判断され 収監されていた ナジム・マレクが釈放され 出迎えの支援者の車に乗り込んだ
マレクを釈放したのは5課=ハリーの判断と言うか作戦だ
公安のポール・シーモアが逮捕した男だ 彼はこの危険なテロリストを逮捕した事を誇りに思っている
ジュリエットは もちろんハリーを呼びつけて 責任はあなたにあると言います 『何が合ってもハリー あなたの責任よ 私は関係ないわよ』と言う事です
::::ジュリエットは念願のポストに就けて ハリーに命令?出来るものだからきっと嬉しいはずです ハリー ハリー もう遠慮無しにハリーを呼べますからね
これからハリーとじっくり向き合えるわ♡ 見てらっしゃい 何を見よと言うのだ?ジュリエット それはプライベートの事も入っていると私が勝手に決めときますわ^^ 以上妄想です:::::
釈放されたマレクは政府にテロ対策で圧力をかけてくる「解放」の保護下にあります
そしてもちろん解放の建物は5課によって監視されています
解放の代表のレベッカは 盗聴もカメラも点検したから大丈夫だとマレクに言いますが
それは 甘いと言うもんだす マルコムとコリンたちのチームは凄腕なんどっせ ^^
以下端折ってますがネタばれあります すみません
新人のジョー・ポートマンの初出勤です 緊張していますね 入って来てグリッドを見渡しています
今日から私もここの一員だわ しっかりやって行かなくっちゃ!!希望と不安ですね
大型新人よと 人事担当のデボラでしたっけ 紹介されて ハリーにもう強い味方が出来たな^^と言われ ジョーがちょっとホッとした感じです
てきぱきと動くみんなが写っていました 仕事だぞ〜〜〜セクションDはこんな所だぞ〜〜と視聴者にも見せてる感じです
何日か後 グリッドでは監視カメラをザフも見ています 後ろにジョーがいて ちょっと話しています 仕事はどう?とか この仕事は人に言えないから母親には公務員としか言ってないから口数が少なくなって・・・とザフ 優しいザフ
動かないマレク ザフは彼は一睡もしていない きっと動くと言うのですが ハリーはマレクは無理だと言い出します
しかし監視が続く中 中々動かなかったマレクが動きます 途端にグリッドは慌ただしくなります
やがて マレクに接触して来た「フリーイスラム」の一員が マレクを脅迫してきます
ザフがマレクを尾行中見失いました が 公園で発見 そこで鳩がいっせいに飛び立つシーンがありました それがとても印象に残ります
フリーイスラムは言う事を聞いたら 家族とマレクのパスポートを用意すると言いながら息子のパスポートだけは渡さないのです 悩むマレク とうとう自殺を選ぼうとするのですが 監視中のザフが止めに入ります
5課に審問され マレクは公安のでっち上げを訴えます
解放の建物内で保護されていたマレクの家族がさらわれ レベッカは殺害されます
そして マレクは行方不明に
さあ ジュリエットがやってきます 人が死んでるのはどういう事よ!??ハリー?
腹立たしいけど 仕方ありません 怒りを押し殺してオフィスへ来てくれとハリー(わめくな こんな所で!)
そこへ不意打ちのようにやって来た 公安のシーモア ハリー!とル−スがシーモアの来た事を知らせます 『ありがとう ルース』とハリー 途端にぎろりとルースを睨みつけたのはジュリエットです
だけど シャイなルースもここは引けません ドアを閉める前にじろっとジュリエットを睨み返してハリーに頷いてから出て行きました ^^
::::何なのよ!あの子!私たちの会話に割って入るなんて!!余計な事して!!(ジュリエットからすれば あの子呼ばわりです)例によって妄想中です;;;;
結局 ルースが才能を発揮して公安のマレクに関する極秘書類を見事発見!!??きっと『内密』に探したのでしょう
和訳ではハリーは「まるで手品師だ」と言うのですが これは 「まるで神業だ」と訳しても良いと思います
ルースは いえ そんなと謙遜しています
神業と言うのは 月の砂漠さまの所で キリストとワインの話を読ませてもらったからです
水をワインに変えたと言う逸話ですよね イエスだから神業ではなくそれくらい凄いなと言う事で
公安から しかも極秘の機密書類を見つけ出すその能力は素晴らしいと言う事ですから
マレクが言っていた通り全てでっち上げだと判明しました
そして 驚く事に パリ警察からの連絡で ナジム・マレクが射殺された連絡が入るのです
え????では????あのマレクは?????
この事実をハリーはジュリエットに突きつけるのですが ジュリエットはこんな事が公になったら解放が圧力をかけてテロ対策が難しくなるとの『政治判断』でハリーにマレクの追跡を指示します
アダムは5課の課長なんですね ハリーが政府関係者と折衝するときは必ず一緒です
これって言った言わないになる事を防ぐ意味もあるのでしょうと思っています
で アダムは ジュリエットの政治判断を良しとします 何故ならマレクは総裁をやる気だからです
阻止しなくていけませんもん
対象は アルジェリアの銀行総裁 マレクは家族を守りたい一心で 狙撃を決行する気です
ザフが探しまわり 発砲寸前のマレクを見つけ 撃つな 家族と新しい生活をと必死に説得
グリッドでは そのやり取りをハリーが聞いています
ハリーは無実なのに収監されていたマレクを思うのでしょう ぎりぎりまで指示を出しません
しかしもうこれ以上は共犯になるとルースが心配しています 撃て!とハリー
君を撃てと言われた だけど僕は無実の人を撃ちたくない とザフ
特殊部隊が 犯人を アダムの見事な判断(或は賭け)で犯人を射殺 マレク(と呼ばれた男)の息子は無事救出され ザフの携帯に「パパ」と言う声が入ります 暗殺は阻止されました
この時『撃て』の命令を出すアダムの顔も緊張感が漲っていました そしてフィオナは心配そうに見守っていたのが印象的でした
新しい生活の場の提供を受けてロンドンを去るマレク
見送ったのはザフでした
ザフは自分にできることをしました ザフの選択は正しかったのです
いつもこうはいきませんが それでもザフは出来る限り こうしたいと思うでしょう
国家に仕え危険な任務につくspooksだけれど この思いは変わらないはずです
ザフ いい男だよ!!!!
月の砂漠さまのページをいつも参考にさせてもらっています
暗い目をした男が 刑務所から出てくる 男の目は何も見ていない あるのは怒りと絶望だ
イギリス政府によって危険人物と判断され 収監されていた ナジム・マレクが釈放され 出迎えの支援者の車に乗り込んだ
マレクを釈放したのは5課=ハリーの判断と言うか作戦だ
公安のポール・シーモアが逮捕した男だ 彼はこの危険なテロリストを逮捕した事を誇りに思っている
ジュリエットは もちろんハリーを呼びつけて 責任はあなたにあると言います 『何が合ってもハリー あなたの責任よ 私は関係ないわよ』と言う事です
::::ジュリエットは念願のポストに就けて ハリーに命令?出来るものだからきっと嬉しいはずです ハリー ハリー もう遠慮無しにハリーを呼べますからね
これからハリーとじっくり向き合えるわ♡ 見てらっしゃい 何を見よと言うのだ?ジュリエット それはプライベートの事も入っていると私が勝手に決めときますわ^^ 以上妄想です:::::
釈放されたマレクは政府にテロ対策で圧力をかけてくる「解放」の保護下にあります
そしてもちろん解放の建物は5課によって監視されています
解放の代表のレベッカは 盗聴もカメラも点検したから大丈夫だとマレクに言いますが
それは 甘いと言うもんだす マルコムとコリンたちのチームは凄腕なんどっせ ^^
以下端折ってますがネタばれあります すみません
新人のジョー・ポートマンの初出勤です 緊張していますね 入って来てグリッドを見渡しています
今日から私もここの一員だわ しっかりやって行かなくっちゃ!!希望と不安ですね
大型新人よと 人事担当のデボラでしたっけ 紹介されて ハリーにもう強い味方が出来たな^^と言われ ジョーがちょっとホッとした感じです
てきぱきと動くみんなが写っていました 仕事だぞ〜〜〜セクションDはこんな所だぞ〜〜と視聴者にも見せてる感じです
何日か後 グリッドでは監視カメラをザフも見ています 後ろにジョーがいて ちょっと話しています 仕事はどう?とか この仕事は人に言えないから母親には公務員としか言ってないから口数が少なくなって・・・とザフ 優しいザフ
動かないマレク ザフは彼は一睡もしていない きっと動くと言うのですが ハリーはマレクは無理だと言い出します
しかし監視が続く中 中々動かなかったマレクが動きます 途端にグリッドは慌ただしくなります
やがて マレクに接触して来た「フリーイスラム」の一員が マレクを脅迫してきます
ザフがマレクを尾行中見失いました が 公園で発見 そこで鳩がいっせいに飛び立つシーンがありました それがとても印象に残ります
フリーイスラムは言う事を聞いたら 家族とマレクのパスポートを用意すると言いながら息子のパスポートだけは渡さないのです 悩むマレク とうとう自殺を選ぼうとするのですが 監視中のザフが止めに入ります
5課に審問され マレクは公安のでっち上げを訴えます
解放の建物内で保護されていたマレクの家族がさらわれ レベッカは殺害されます
そして マレクは行方不明に
さあ ジュリエットがやってきます 人が死んでるのはどういう事よ!??ハリー?
腹立たしいけど 仕方ありません 怒りを押し殺してオフィスへ来てくれとハリー(わめくな こんな所で!)
そこへ不意打ちのようにやって来た 公安のシーモア ハリー!とル−スがシーモアの来た事を知らせます 『ありがとう ルース』とハリー 途端にぎろりとルースを睨みつけたのはジュリエットです
だけど シャイなルースもここは引けません ドアを閉める前にじろっとジュリエットを睨み返してハリーに頷いてから出て行きました ^^
::::何なのよ!あの子!私たちの会話に割って入るなんて!!余計な事して!!(ジュリエットからすれば あの子呼ばわりです)例によって妄想中です;;;;
結局 ルースが才能を発揮して公安のマレクに関する極秘書類を見事発見!!??きっと『内密』に探したのでしょう
和訳ではハリーは「まるで手品師だ」と言うのですが これは 「まるで神業だ」と訳しても良いと思います
ルースは いえ そんなと謙遜しています
神業と言うのは 月の砂漠さまの所で キリストとワインの話を読ませてもらったからです
水をワインに変えたと言う逸話ですよね イエスだから神業ではなくそれくらい凄いなと言う事で
公安から しかも極秘の機密書類を見つけ出すその能力は素晴らしいと言う事ですから
マレクが言っていた通り全てでっち上げだと判明しました
そして 驚く事に パリ警察からの連絡で ナジム・マレクが射殺された連絡が入るのです
え????では????あのマレクは?????
この事実をハリーはジュリエットに突きつけるのですが ジュリエットはこんな事が公になったら解放が圧力をかけてテロ対策が難しくなるとの『政治判断』でハリーにマレクの追跡を指示します
アダムは5課の課長なんですね ハリーが政府関係者と折衝するときは必ず一緒です
これって言った言わないになる事を防ぐ意味もあるのでしょうと思っています
で アダムは ジュリエットの政治判断を良しとします 何故ならマレクは総裁をやる気だからです
阻止しなくていけませんもん
対象は アルジェリアの銀行総裁 マレクは家族を守りたい一心で 狙撃を決行する気です
ザフが探しまわり 発砲寸前のマレクを見つけ 撃つな 家族と新しい生活をと必死に説得
グリッドでは そのやり取りをハリーが聞いています
ハリーは無実なのに収監されていたマレクを思うのでしょう ぎりぎりまで指示を出しません
しかしもうこれ以上は共犯になるとルースが心配しています 撃て!とハリー
君を撃てと言われた だけど僕は無実の人を撃ちたくない とザフ
特殊部隊が 犯人を アダムの見事な判断(或は賭け)で犯人を射殺 マレク(と呼ばれた男)の息子は無事救出され ザフの携帯に「パパ」と言う声が入ります 暗殺は阻止されました
この時『撃て』の命令を出すアダムの顔も緊張感が漲っていました そしてフィオナは心配そうに見守っていたのが印象的でした
新しい生活の場の提供を受けてロンドンを去るマレク
見送ったのはザフでした
ザフは自分にできることをしました ザフの選択は正しかったのです
いつもこうはいきませんが それでもザフは出来る限り こうしたいと思うでしょう
国家に仕え危険な任務につくspooksだけれど この思いは変わらないはずです
ザフ いい男だよ!!!!
月の砂漠さまのページをいつも参考にさせてもらっています
by rijyu-m5
| 2012-10-30 01:28
| spooks