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理珠(りじゅ)の部屋へようこそ

S6 簡単にメモ

S6のep1から かいつまんで書いてきます
第一話イランのテロリスト、アスニックが、ロンドンに入り爆弾テロを決行するとの情報が入った。アダムはテヘランに急行、現地入りしていたザファーと共にアスニックの乗った列車を爆破する。しかし暗殺は失敗。この爆破は多くの民間人の命を奪ったうえ、アスニックが運んでいた恐ろしいウイルスを目覚めさせてしまう。MI5は偽のテロ情報に踊らされ、ウイルスの蔓延を望む人物“コペンハーゲン”に加担してしまったのだった 

ザフは「コペンハーゲン」の傭兵集団に捕われたまま行方も解らない

第二話チームは生物兵器保有国であるロシア、フランス、インドの諜報員、そしてCIA捜査官に接触。彼らを故意に感染させ、ワクチンのありかを白状させようと計画 使われていない生物兵器研究所に拉致した諜報員を連れて行く そしてロシアの諜報員からワクチンを手に入れて何とか感染を食い止める事が出来た

第三話 一方ロズはザフの行方を一人で追っている 他の課員は他の事件で手がいっぱいでザフの捜査まで手が回らないのだ
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私にはこれがとても不満で腹が立つ ザフはまるでいなかったかのような扱いじゃないか!!
ハリーもアダムも 冷たすぎるぜ!!怒 優しかったザフが出ないなんて淋しすぎるよ

ロズは自宅から拉致され フランスの諜報員に拷問される しかしセクションDではロズはコペンハーゲンを追っていることになっているから 誰もロズの拉致には気がつかない
鉄の意思を持つロズは過酷な拷問に耐えている
しかしこれは、各国の二重スパイと政治家から成る国際反米組織「ヤルタ」の入団テストだったことが判明する。MI5に偽情報を流したのがアメリカだったことを知り、ロスの気持ちは急速に「ヤルタ」へと傾いていく 

この偽情報とは 第一話でイランのテロリストがイギリスでテロ決行と言うCIAからの情報の事です
ヤルタが出て来た もう陰謀花盛り 新しい敵も出現 話が止めども無く広がる感じ

第4話アルジェリアの過激派アブドゥル・カラミが、ロンドンでテロを計画中との情報が入った。CIAのボブ・ホーガンは、テロのターゲットは在英アメリカ人であると懸念。チームは彼らと協力して捜査を進める一方、アメリカが隠している情報を求めて密かにCIA内部を探る。アダムは対米テロ計画にイランも関与しているはずだと予想し、イラン特別領事バクシの妻に彼を見張らせる。しかし、カラミのターゲットは意外なところにあった
この回では ザフが寝返らせたマイケルが出て来ます 彼は潜入して情報をMI-5に流しています(ロズが5課に入って初めての仕事はアルカイダ系の過激派に潜入しているザフの連絡係でした)

第5話ロシアの武器商人ヴァレンティノが、イランに核兵器の設計図を売ろうとしているという。ヴァレンティノを待ち伏せるために空港に向かう途中で、アダムはある男に襲われ、誤って彼を殺してしまう。しかし後に、彼はテヘラン列車爆破事件を追うジャーナリストだったことが判明。MI5および内務大臣は窮地に陥る。アダムは情報源であるイラン特別領事の妻・アナを愛し始めていた。しかし、最後の密会で彼女がとった行動とは?
この回で アダムはアナに殺されかけます ロズが駆けつけて助かりましたが 危機一髪でした

ここまであらすじはHuluMI-5より引用させて貰いました 各話を書く気力?は ありません〜〜〜〜 ヤルタ潜入くらいは書きたいですけど
by rijyu-m5 | 2012-11-08 01:05 | spooks