理珠(りじゅ)の部屋へようこそ

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L.A.confidential

またまた、Russell Croweです
どうも、夢中になってしまう傾向有りです。 

どうしていままで観なかったのだろう!!

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1997年です、若いねえ!!

ラッセル・クロウとガイ・ピアースの出世作にもなったこの映画。

荒っぽい警察、荒っぽい刑事、1950年代のロス市警を背景に。

腕っ節ばかりが目だつ巡査、大学をでて出世コースに乗り、のし上がりたい刑事

不器用で純粋な男を演じると、ラッセル・クロウは本当に光ります。

ケビン・スペイシーは、自分を見失って行きつつある、そんな自分に、気がついて。

お決まりの様に、三人はとてつもない陰謀に巻き込まれて行きます。

悪い奴らほど、スノッブなのだよな〜〜〜。

ラッセルは、顎で使われる使いっ走り、頭が悪いと思われているけど、中々どうして、切れるのですよ。

とにかく、ラッセルがとっても魅力的です。

ある意味、とてもとても解りやすいし、飽きさせない、それに、これはラブストーリーでもあるのです。

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まだ売れる前なので、控えめに後ろにいる?

L.A.confidential 
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by rijyu-m5 | 2015-04-02 23:13 | 映画・ドラマ | Comments(0)

Cinderella Man

私の好きな俳優さんの1人は、ラッセル・クロウ。

演技はぴか一、ハリウッドで成功した俳優の一人でもある彼は、私生活では暴言や粗野な行動が漏れ聞こえてくるけど。。。。。。

ラッセル・クロウは名優だと思います。

スクリーンの中の彼は、とってもすてきよ♡

シンデレラマン

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愛する妻と子供たち 家族無くしては幸せはない

「あなたは私の誇りよ」 「君の支えなしには勝てない」

泣けます、泣けます、涙腺がどんどん緩んで。

ラッセル・クロウ演じるジム・ブラドックの言葉にうんうんと相づちを打ったり、試合の時はドキドキはらはら、握りしめた手に力が入る。
ラッセル・クロウはボクシングのシーンの為に身体を鍛えたそうですが、今のトレーニング方では筋肉ばかりの身体になり、当時のジムを表現出来ないと言う事で、当時の鍛え方をしたそうです、そう言う細かい所はとても大事だと思います。
だから私はこれを聞いてラッセル・クロウらしいと改めて感心しました。

レネー・ゼルウィガー演じる妻のメイ・ブラドックの試合を見に行きたくないと言う気持ちがとても良く解ります。

ブリジット・ジョーンズではコミカルな演技がとても良かったレネーです。
今回のメイは可憐です。ぐっと押さえた演技でした。
ジムに寄り添う姿がひなげしのように見えました。

ジムは、強いボクサーでした、そして妻と三人の子供たちと何不自由の無い生活をしていました。
しかし怪我が元で負けが込み、ファイトマネーは急落して行きます。
手の骨折を隠して試合をしますが、それが発覚そしてライセンス剥奪。

時代は大恐慌のアメリカ。

港で日雇いの仕事をするジム、右手は靴墨で黒く塗ったギブスで骨折の痛みを隠して働きます。
家族の為に、子供たちのミルクの為に。


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リングでの女房役 マネージャーのジョー・グールドとトム
ジョー・グールド役のポール・ジアマッテ。彼、すごく良い演技です。
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ジョーがジムを励ます言葉に、深い愛情とジムとの強い信頼を感じました。

ジムに取ってボクシングとは、仕事です。

家族を養う為の仕事なのです。

港湾労働者として日雇いで荷役の仕事をしますが、家族を養うには到底足りません。

ライセンス剥奪で、ジムは明日からの金の心配をしなくてはなりません。

これはカットになったシーンですが、マネージャーのジョーと話すうちにジムは泣き出してしまいます。
とても良いシーンでしたが、その後の夫婦の会話が素晴らしかった(監督 談)
すまないと涙を浮かべてメイに言うジム
ノーと言う妻、もう一度強くノー、うなだれるジムの顔を覗き込む様にきっぱりと言います。
抱き合う二人、このシーンはラッセル・クロウとレネー・ゼルウィガーの二人に任せて自由に演じてもらったのだとか。
結果、素晴らしい演技で、こちらが採用になったのだそうです。

港の日雇いも、いつも雇ってもらえる訳ではなく、柵の向こうを見つめて手配師に必死のアピール。
やっと仕事にありつけても、少ない賃金で一家5人で暮らすのは難しい。

長男が肉屋からサラミを万引きして来る、それを返しに息子と二人で肉屋に行くジム。

もうあんな事をしてはいけないと言うジムに長男は言います。

友達が他所にやられたのは家に食べる物が無かったから。。。。。
約束するよ、お前たちを何処にもやらないよ ジムは長男に手を差し出して握手をします。
とても胸に迫るシーンです。

寒い冬、貧乏なジムの家は暖房費が払えずガスや電気を止められてしまいます。
次男が、咳をしています、このままでは病気になってしまう・・・・
メイは、とうとう子供たちを妹の所に預けます。
帰って来てそれを知ったジムは、メイに怒ります。怒ったのはこの時だけ。
ジムとてメイの気持ちは痛いほど解ります、だけど、あの日長男とお前たちを何処へもやらないと、約束したのです。
ジムは、メイを残して家を出て行きます。
アップになるジムの顔、ジムはプライドを捨てる覚悟をします。

ジムは明日の苦労など知らない裕福な人々が集う倶楽部に行きます(かっては自分もその中の一員でした)。

そして其所で頭を下げて、お金を恵んでもらうのです。
かつては栄光に包まれていたジムが、帽子を持って人々の前に行き、お願いするのです。

貧困者の為の救済センターにも赴きます。
貴方が来るなんてと受付の女性は言います。

ジムは、面子などに拘ってはいられないのです。
家族を養う事が最優先で、それは夫であり父親である自分の責任なのです。

ジョーすまない、本当にすまない、倶楽部でお金を恵んでもらうジムを見つめるジムの元マネージャーのジョーの元に行き、誤るジム。
どうしてお前が誤るんだ、気の毒にジム・・・・・ジョーも涙を堪えて、後幾らだ?
そして足らない分をジムの帽子に入れます
私はこのシーンにもぐっと来ました。

生きると言う事はこう言う事なのです。金がないと言う事はこう言う事なのです。

不安定な雇用は不安定な生活を意味するのです。

そんなジムの元に飛び込んだある試合の話。ジョーが持って来たのでした。
それはこの不況下に250ドルと言うジムに取っては、破格の値段でした。
怪我で試合を放棄したボクサーの代役です。
負けても250ドルです。
マジソンスクエアーの大舞台で、観衆は誰もがジムのノックアウト負けを疑いませんでしたが、何とジムは相手をKOして勝ちます。

いい試合が出来た。これで引退だ。
また港での肉体労働に従事するのです。

ジョーがジムにライセンス再交付の知らせと共に、港湾の肉体労働を止めてボクサーとしてトレーニングしろよと、$175を持ってやってきます。
これにかけようとジムは妻のメイに言います。
メイは、これ以上ジムを翻弄するのは止めてくれとジョーに家に乗り込んで行きます。
ジムを利用して甘い汁をすっているなんて許せないわ!

所が・・・・・ジョーの豪華なアパートにはめぼしい物は何も残っていません、家具すらない大きなダイニングには
小さなテーブルだけ。
ジョーの妻とジョーは困った様にメイを迎え入れます。
ジョーは自腹を切って、ジムのボクサーとしての再出発を助けていたのです。

男だねえ!ジョー!
ジムも男だけど、ジョーも男だ!!
彼の妻も素敵です。
見栄を張るジョーの気持ちをよく理解しています。

ジムはボクサーとして再出発をして、順調に勝利を収めて行きます。

そして、とうとうヘビー級王座のマックス・ベアとの試合要請が来ます。
マックスは、対戦相手を二人も殺した男です。

ジムはこの試合にボクサーとしての自分を賭けたいのです。

メイは初めて彼に反対します。

子供たちにボクシングのパンチの指導をする(と、言っても遊びの延長ですが)ジム。
メイは、ボクシングはやらないで!家の中でも外でもね、頭を殴られるなんて駄目!
勉強して大学に行って、まともな職に就くのよ!

その時のジムの顔。。。。。。傷ついたような顔でメイを見るジムの目。
メイもハッとして外に出て行きます。
後を追ってでて来たジムに、私はあなたがライセンスを剥奪されて本当は嬉しかった。

もう殴られて傷ついた貴方を見なくてすむから、いつか貴方が殺されると思っていたから。

そしてベアとの試合は、貴方が殺される日なのだと、必要なら手を折ってでも、試合を止めてほしいと訴えるのです。

翌日、ジムは試合に赴きます。
家を出るジムは、子供たちにキスをします、そして長男には握手をするのです、これが何とも言えないシーン。
(パパに何か有ったら、お前がママと弟と妹を頼むよ)長男には、男同士の挨拶をするのです。
次男が、それを見て自分も握手しようと手を差し出す所なんかも、印象に残った私です。

メイは何も言わずにジムを見送ります。

メイはジムの事を神に祈ろうと教会に行くのですが、そこで大勢の人がジムの為に祈りを捧げに来ていました。
そして牧師さんと一緒に、ラジオでジムを応援しようと来ていたのです。

ジョーにテーピングをしてもらっていると、メイが来ます。
ジョーは解っているよと言う風に、出て行きます。
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私の支えが無ければ勝てないわ。
闘う意味が分かったような気がするの
貴方は、皆の希望よ、誇りよ、子供たちのヒーローよ、ジム・ブラドック。
そして、貴方は私の心のチャンピオンよ。
きっと帰って来てね。家に帰って来てね。

この時の二人の会話は心に強く残ります。

私はベアとの試合が終わるまで本当に祈るような気持ちで、画面を見つめストーリーを追いました。

その試合は何と15ラウンドも有ります。

そして試合が終わるまでリングサイドから、マネージャーのジョーの指示がジムに飛びます。
ジョーも試合しているのですね。
その言葉たるや、機知と愛情に富んで、私も一緒にリングサイドで試合をしている様に感じました。
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「The Champion of My Heart」のシーンです

3/23加筆しました。
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by rijyu-m5 | 2015-03-02 14:34 | 映画・ドラマ | Comments(0)

観てきました


フェイス・オブ・ラブ

アネット・ベニングとエド・ハリスですよ!
拘りも何もありません。素直に、観たい映画です。

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フェイス・オブ・ラブ 公式サイト

1月に書いた記事更新です。

2月28日からの上映で、友人と行ってきました。

しばらくぶりのエド・ハリス・・・・・・

彼の笑顔ってこんなに優しかったんだと再発見の思いでした。

彼の薄いブルーの瞳のなんと柔らかく優しい事!!

エド様は、悪役とか軍人とか演るときは、きらっと光る瞳が冷たいのですけど、今回は深い所から沸き上るような優しさが見え隠れ・・・・・(???思い込み????)

もっと、しっとりとした映画だと勝手に思い込みしていた私にとりまして、アネット・ベニングの演じるニッキーはちょっと痛かった。

30年連れ添って、今でも恋していると言いきれるくらいに愛しあっていた夫のギャレットを、不慮の事故で亡くしたニッキーは、深い深い喪失感の中で、ただ息をしているだけのような毎日を送っている。

きっと彼女の目に映る景色は暗い灰色、砂を噛むような毎日
そんな彼女が、美術館でギャレットに会うのだ、いや、ギャレットに生き写しのトムを見かけるのだ。

その時の胸騒ぎ、驚き、戸惑い、良く解る、良く解るけど、・・・・・

何故そんなに突進する?ひたすらに追い求めて行く・・・・これが痛いのだ。

戸惑いながらも、ニッキーに惹かれて行くトム。
トムの優しさが切ない。
エド・ハリスの眼差しが切ない。

期待が大きかった分、胸が痛いなあ。

ええい口直しに かっこいいエド様です。
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by rijyu-m5 | 2015-03-01 17:59 | 映画・ドラマ | Comments(0)

ピアニスト

冷たい雨の降った日
今夜は
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イザベル・ユピール演じるエリカ そばかすがポチポチと浮いている 若いのか、歳食ってるのか、ふとした眼差しがコケティッシュな?印象も受けた。

あらすじは以下で

「2001年カンヌ映画祭グランプリほか全3部門受賞の衝撃的な愛の物語。屈折した性的嗜好を持つ女と青年との愛を痛切に描く。イザベル・ユぺールがヒロイン役を熱演。
ウィーン国立音楽院のピアノ教授のエリカは、母親に厳しく育てられ、40歳を過ぎた今も母親に束縛されている。異性との交際もままならないエリカは、歪んだ愛の妄想に走っていた。そんなある日、エリカは美しい青年ワルターと出会う。彼のピアノの才能に特別な感情を抱くエリカ。しかしワルターはそれ以上に強い思いをエリカへ寄せた。ある時、ワルターはエリカにキスを迫るが、その瞬間、エリカが隠してきた秘密が露となる」イマジカBSより抜粋
フランスとオーストリアの合作

支配的な母親と娘、並ぶとどこか似ているように見えるのは私だけかしら。

録画中なので、感想はまだ。

これは多分1人で見る映画だなあ====
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by rijyu-m5 | 2014-12-16 23:22 | 映画・ドラマ | Comments(0)

ブリジット・ジョーンズの日記

えっと、まあ、その、まだしつこくマークとブリジットを
I like you very much-- just as you are.
Mr.ダーシー(マーク)「そのままの君が好きだ」という告白

上は高慢と偏見のMr.ダーシーのお言葉です

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そしてラストシーンの
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「Nice boys don't kiss like that.」
「Oh,yes,they fucking do.」 このマークの返答!!  これが色っぽい! きゃ〜〜〜〜です!!


和訳では「お硬い男がこんなキスをするの?」 「ああ、するとも 」でしたけど

お硬い男=Nice boysは普段は口にしないfuckinと言う単語を使う事で、ブリジットの問いかけに対してのこの言い方で 印象がうんと変わると言うか、より強烈な印象を残すと言う感じでしょうか。

マークの洒落た一言です。

そうだよブリジット、マークは見かけとは違って惚れた女には熱い男なんだよ!!!ってね。
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by rijyu-m5 | 2014-11-17 23:10 | 映画・ドラマ

検察側の証人(情婦)

アガサ・クリスティの小説及び戯曲として有名な「検察側の証人」の映画  

日本では情婦と題名がついています。

古い映画です。
白黒が格調高く感じられる、数少ない映画の一本だと私は思っています。

Marlene Dietrich   彼女ほど煙草の似合う女(ひと)はいないのではないかしらと思う。
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彼女のこの蝶の触角のような眉  とても美しいと思う。

この映画では大変重要な役で、今までとは違うイメージの女を演じている。

タイロン・パワーもそうだ、何とも後味の悪い男の役なのだ。

タイロン・パワー扮する愛する夫を救うために、彼女はあえて検察側証人として出廷する。

アメリカ映画だけど 舞台は英国。

シルクはチャールズ・ロートン    もの凄くはまり役だと思う。
口うるさい看護婦が、エルザ・ランチェスター彼女はチャールズ・ロートンの奥様なのだそうで、今回初めて知りました。

随分と前に観て、その結末に唖然とした覚えが有ります。

今回放送されたので喜んで録画もしました。

こうやって保存しておきたい番組が増えて行くのです。

外付けHDDを買わなきゃいけなくなりそう。。。。。。。

こうやって、テレビの罠にはまって行くのよ。。。。。
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by rijyu-m5 | 2014-11-16 20:43 | 映画・ドラマ | Comments(0)

第九地区 見逃す事は痛恨の。。。。はず。

[第9地区] 痛くて汚い映画です ロマンなんてありません

アバターもハートロッカーもそれからアバターを軽く上回ったと言われる
アリスワンダーランドも目じゃないです

以前、本家ブログに書いた記事を加筆して転載です。

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まず、事件はおきてしまったこととして関係者のインタビューを織り込みながら
速いスピードで展開していきます

南アフリカのヨハネスブルク その上空に巨大な宇宙船

じっと静止した宇宙船に乗っているのは 宇宙人

中々出てこようとしない宇宙人にこちらから会いに行ったのだが・・・・・・・

世界中がいよいよ異星人との遭遇!と固唾をのんで見守り、期待はいやが上にも高まり・・・・・

どんな知的生命体と会えるのか、彼らは我々に友好的だろうか・・・・・

宇宙の旅も夢ではない!現に我々の頭の上には『壮大な夢の詰まった宇宙船』が存在しているのだ

が。しかし・・・・・・

中は暗く蒸し暑く 不潔極まりない環境 その中にいたのは
信じられないような格好の難民化した宇宙人
20年前、いや、30年前の出来事でした


それから 異星人は「エビ」と呼ばれて、政府の委託を受けたMNUの管理下に置かれ
汚い難民キャンプ=スラムに閉じ込められています
エイリアンはどんどん増え、当たり前のようにいざこざは起こり 地球人は 汚いエビを排斥しようとします。
(海底を這い回ってゴミをあさるエビと言う意味での蔑称)
地球人は、その醜い格好ゆえに彼らを嫌い、差別します。

このエイリアンたちに対しての全ての権限を持ち(生殺与奪までの力を持つ)MNU。
これは 国家のお墨付きのある大企業です 
きっと献金額もものすごく 天下りもバンバン
MNU=国家と言う位置づけもあります(現実にアメリカなどの大企業を思い浮かべました)

エビを新しい難民キャンプに 強制的に移動させるため 一人の男を見せかけの責任者に選びます、
彼は抜擢されて有頂天です 軽い乗りで 広報のインタビューに答えています
どうせ スラムで大人しくしているエビだ 俺は上手くやれるさとほくそえんでいたのでしょう

彼 ヴィカスは忠実にノルマを果たし にこやかに(威圧的に侮蔑的に あるいは騙くらかして)
難民に 移動するためのサインを迫ります。
法的手順を踏んでいると言うのは、あくまでポーズ 軍隊の銃と力でねじ伏せるのです
しかし、捜索しているぼろ屋で、黒い液体を浴びてしまいまうヴィカス
彼の身体に思いもかけない変化が起こります

国家の(大企業)の歪み 身勝手 冷酷さ それはグロテスクなまでに病んでいます
それがどんどんあらわになります

この映画が描いているグロテスクな国家は決して空想ではありません
第9地区はかつてのアパルトヘイトであり 難民キャンプでもあります

故郷の惑星に帰りたい 宇宙人の子供は言います

人間と異星人 かすかな希望が見えたと感じました それがないとあまりにも・・・・・・・・
第9地区の過激な描写は この21世紀を迎えた地球の世界でも有ります

いつの間にか 決して好きにはなれないと思った宇宙人と いけ好かない奴と思っていたヴィカスを応援している自分がいました
金属でできた花 その花を作っている一人の「男」最終シーンは胸を打ちます

見応えのある映画でした 見逃したらそれこそ後悔すること請け合いです 一食抜いても見て下さいなんてね

因に
製作費は3千万ドルであり、ハリウッドのVFXを使った作品としては少ない。出演者はほとんどが無名俳優であり、主演のシャールト・コプリーは監督の高校時代の友人であるという。ちなみに主人公ヴィカスのセリフは、演じるシャールトによるアドリブである


wikipeediaより抜粋です
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by rijyu-m5 | 2014-09-07 19:42 | 映画・ドラマ | Comments(0)

お正月に観ました

新しい年です。

huluで
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ザ・シネマで
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ディパーテッドは言わずと知れたあの「インファナルアフェア」のリメイク版。
インファナルアフェアは私の中では完璧で、だから、これをハリウッドがと聞いたときは
やめろー!!
叫んだものだわ。
それっきり映画館へも足を向けずいつか忘れていたのだけど、huluにひっそり^^と上がっているではないか。
じゃあ観るかとクリックしたのだけど。
これが中々で、ぐいぐいと最後まで引き込まれた。
ヤン(トニー・レオン)がディカプリオ。ラウ(アンディ・ラウ)がマット・デイモン。サム(エリック・ツァン)がジャック・ニコルソン。
ジャックニコルソンはアイリッシュマフィアの親分、不気味で葉破天荒で何を考えているか解らない所がさすがだった。
だけど、サム親分の無邪気で可愛い所はちょっと無理っぽかった。その無邪気さの裏に潜む冷酷さが怖いのだ。ヤンを見つめるときの不気味さと言ったら。。。。。ブルブルだもの。

エリック・ツァンのあの可愛さは彼だけのものだと思う。

ディカプリアが良かった。これで彼を見直したと言う感じだった。
マット・デイモンは、妙におどおどしている所と言うか背伸びをしている所が警察に潜入したマフィアの手先と言う感じを良く出していたように思った。

ザ・シネマでは「裏切りのサーカス」
凄い出演陣。ゲイリー・オールドマン、コリン・ファース、トム・ハーディ、ベネディクト・カンバーバッチ、トビー・ジョーンズなどなど、ずらりと並んでいる。

ジョン・ル・カレの小説の映画化でやっぱり『さえない初老のスパイ「ジョージ・スマイリー」』が
決めてくれるのだが、サーカス内(イギリス諜報機関MI6( ハリーは5じゃ^^)に、潜り込んだソ連のモグラを探せと言う話。
モグラは何となく何となく、彼じゃなかろうかと観ているうちに私にも解ったけれど。
過去のパーテイーのシーンとかが交錯していくのね。
それが物悲しいし懐かしいしと言う感じ?
そのパーティシーンで、後でハンガリーに送られそもそもの発端になったジム・プリドーと幹部のビル・ヘイドンが顔を見交わして微笑み合うシーンが有るのだけど、それがラストに生きるのよね〜〜〜。
ジムがソ連に捕まってビルが大慌てで動揺している所も、後になるとうんうんと頷ける。
ギラム(カンバーバッチ)が、身辺の整理をしておけと言われて恋人に別れを告げる(そんなシーンはないんだけど)恋人は(男性よもちろん)黙って鍵を置いて出て行くのね。
その後ギラムは声を出さずに泣くのよ、暗い中で彼の涙が光っていたのがとても印象的だった。

で冴えない初老のスパイのスマイリー。スマイリーなんてこれ当てつけの名前かしら^〜^
ゲイリー・オールドマンです。
私はこの人は、レオンで切れるノーマン・スタンスフィールドが強烈な印象で残っています。
スマイリーはまさにスパイ、存在もスパイそのものです。
地味で目立たなくて何処にでもとけ込めてしまう感じ、でも眼鏡の奥のその目で見られたらすくみ上ってしまいそうな雰囲気です。
HDD録画だけどこれは残しておきたい映画です。実はもう一度観なくちゃすっきりと解りません
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by rijyu-m5 | 2014-01-05 20:24 | 映画・ドラマ | Comments(0)

ジャッカルの日

春過ぎて夏来るらし・・・・ではないけれど。。。。もう5月も終わりますね。

ジャッカルの日ですよ。
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 DVDを買ってしまいました。

もう、今更言うのもあれですけどね、フレデリック・フォーサイスです。
原作を読むとぐいぐい引き込まれます。
緻密で丁寧で、スピード感が有って、虚実ないまぜての物語は、退屈させない、する間もない。

1960年代のパリ、フランスの秘密軍事組織OSAは6回にわたりドゴール暗殺を企てるもことごとく失敗する。反対に国家総力を挙げての捜査でOSAは壊滅の淵にまで追いつめられるのだ。
最後の切り札としてOSAが雇ったのは、フランスにもドゴールにも縁もゆかりもない外国人の男だった。
彼の名前は解らない、素性も解らない。
ジャッカルと言う暗号名のブロンド長身の、凄腕のスナイパー。殺し屋だ。

そしてその計画はやがてフランス国家の知る所となり、ジャッカルとフランスの官憲の戦いとなる。
(あくまで静かに水面下で。
ドゴールを殺す決意をした男と、殺させない決意をした男の戦いだ)

ジャッカルとは誰か?暗殺の決行日は?もうフランスに潜入したのか?どこから?どうやって?。
そもそも彼の正体は?どんな奴だ????????

ジャッカルは、ひたひたと迫って来る。全権をまかされたルベル警視の策は?。

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エドワード・フォックスは原作のジャッカルのイメージそのまま。
原作のジャッカルより背は少し低いけどね^^でもそれが返って良かったと思う。
ジャッカルは目立ってはいけない、しかしエレガントかつスマートでハンサムでなければいけない。

対するルベル警視はマイケル・ロンズデール。
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自宅で鳩に餌をやっていたら突然の呼び出し、慌てて駆けつけたのは政府のお偉方も出席しての秘密の会議の場。
キラ星のごとく並ぶ高官の前に現れたルベル警視のスーツのズボンには鳩の糞が・・・・・。
こいつは大丈夫なんかいな。。。と、思わせる登場。
この一見輪郭のはっきりしない、ヌボーットしたルベル警視の捜査指揮は????。


ジャッカルの日大画面で観たいな。

ジャッカルの日 wikiより

暗殺のシーンでは、思わず、ジャッカルと一緒にチッと舌打ちしたくなる・・・・。そんな出来ですぞ。笑

いや、この映画を観た観客はきっとそうだと私は思うな。

spooks ハリーとルースはs10を書きかけて止まったままやわ。
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by rijyu-m5 | 2013-05-26 02:04 | 映画・ドラマ | Comments(0)