検察側の証人(情婦)
アガサ・クリスティの小説及び戯曲として有名な「検察側の証人」の映画
日本では情婦と題名がついています。
古い映画です。
白黒が格調高く感じられる、数少ない映画の一本だと私は思っています。
Marlene Dietrich 彼女ほど煙草の似合う女(ひと)はいないのではないかしらと思う。
彼女のこの蝶の触角のような眉 とても美しいと思う。
この映画では大変重要な役で、今までとは違うイメージの女を演じている。
タイロン・パワーもそうだ、何とも後味の悪い男の役なのだ。
タイロン・パワー扮する愛する夫を救うために、彼女はあえて検察側証人として出廷する。
アメリカ映画だけど 舞台は英国。
シルクはチャールズ・ロートン もの凄くはまり役だと思う。
口うるさい看護婦が、エルザ・ランチェスター彼女はチャールズ・ロートンの奥様なのだそうで、今回初めて知りました。
随分と前に観て、その結末に唖然とした覚えが有ります。
今回放送されたので喜んで録画もしました。
こうやって保存しておきたい番組が増えて行くのです。
外付けHDDを買わなきゃいけなくなりそう。。。。。。。
こうやって、テレビの罠にはまって行くのよ。。。。。
日本では情婦と題名がついています。
古い映画です。
白黒が格調高く感じられる、数少ない映画の一本だと私は思っています。
Marlene Dietrich 彼女ほど煙草の似合う女(ひと)はいないのではないかしらと思う。
彼女のこの蝶の触角のような眉 とても美しいと思う。
この映画では大変重要な役で、今までとは違うイメージの女を演じている。
タイロン・パワーもそうだ、何とも後味の悪い男の役なのだ。
タイロン・パワー扮する愛する夫を救うために、彼女はあえて検察側証人として出廷する。
アメリカ映画だけど 舞台は英国。
シルクはチャールズ・ロートン もの凄くはまり役だと思う。
口うるさい看護婦が、エルザ・ランチェスター彼女はチャールズ・ロートンの奥様なのだそうで、今回初めて知りました。
随分と前に観て、その結末に唖然とした覚えが有ります。
今回放送されたので喜んで録画もしました。
こうやって保存しておきたい番組が増えて行くのです。
外付けHDDを買わなきゃいけなくなりそう。。。。。。。
こうやって、テレビの罠にはまって行くのよ。。。。。
by rijyu-m5
| 2014-11-16 20:43
| 映画・ドラマ